フロッピー・MO・ZIP等の破壊(レガシー媒体)
FD・MO・ZIP・スマートメディアなど古い記録媒体も物理破壊で確実に読み取り不能にします。読み取り機がなくても対応。まとめてのご依頼は電話・メールでご相談ください。
このページの要点
- 対応FD・MO・ZIP等のレガシー媒体も物理破壊
- 料金要見積り(種類と数量をご連絡ください)
- 証明書写真付き ¥550/枚・一覧 ¥2,200/枚(税込)
- 買取破壊後の機器・媒体は1点¥11で買取し再資源化(古物商許可)
フロッピーディスク(FD)やMO、ZIPディスク、スマートメディアなど、今ではほとんど使われなくなった古い記録媒体も、当社では物理破壊によって確実に読み取り不能にします。読み取り機がすでに手元になく、中身を確認できない媒体でも問題なく対応できます。
対応するレガシー媒体FD/MO/ZIP等
フロッピーディスク、MO(光磁気ディスク)、ZIPディスク、スマートメディアなど、過去に広く使われていた記録媒体の破壊に対応しています。押し入れや倉庫の整理で出てきたこれらの媒体も、まとめてご相談いただけます。
磁気で記録する媒体(フロッピーディスク・ZIP)
フロッピーディスク(FD)やZIPディスクは、樹脂のケースの中に磁性体を塗布した薄い円盤が入っている構造です。ケースを開けると円盤を取り出せるため、円盤を細分化すれば記録は読み出せなくなります。磁気で記録する媒体なので、方式としてはデガウス(磁気消去)も有効な部類に入ります(当社での作業受託はありません。仕組みと限界はデガウス(磁気破壊)の仕組みと限界で解説しています)。
光と磁気を併用する媒体(MO・光磁気ディスク)
MOは、レーザーで加熱した箇所の磁化を書き換えるという、光と磁気を組み合わせた方式で記録します。常温では磁界の影響を受けにくい設計のため、通常の磁気消去では記録が乱れにくい媒体です。MOの処分では、ディスクそのものを物理的に破壊するのが確実です。
初期のフラッシュメモリ媒体(スマートメディア・コンパクトフラッシュ)
スマートメディアやコンパクトフラッシュ(CF)は、初期のデジタルカメラなどで使われたフラッシュメモリ媒体です。磁気を使わないため磁気消去は効きません。現在のSDカードと同様に、記録を担うチップごと破砕する必要があります(USBメモリ・SDカードの物理破壊)。同じ時期のCD-RやMOと一緒に出てくることも多く、光学ディスクはCD・DVD・BDの裁断破壊、種類が判別できない媒体はその他・不明な記録媒体の破壊でご案内しています。
読取機がなくても破壊できる
これらのレガシー媒体は、読み取るための専用ドライブがすでに手元にないことも多くあります。処分にあたっては中身を確認する必要はなく、媒体そのものを物理的に破壊することで対応できます。
レガシー媒体破壊の料金
レガシー媒体の処分料金は、種類や数量によって異なります。具体的な金額は個別のお見積りとなりますので、目安は料金ページをご覧ください。
レガシー媒体の依頼方法(持ち込み・宅配)
持ち込み・宅配でのご依頼が可能です。媒体の種類・数量をお知らせいただければ対応方法をご案内します。
レガシー媒体破壊の証明書
作業完了後は、処理内容・数量・作業日時を記載した記憶装置物理破壊完了証明書(一般に「データ消去証明書」と呼ばれる書類に相当します)を発行します。読み取り機がなく中身を確認できないまま手放す媒体でも、「いつ・何を・どの方式で破壊したか」を書面として残せるため、社内報告や監査対応の記録としてご活用いただけます。
証明書の様式と費用
写真付き(¥550/枚・税込、1点につき1枚)と一覧形式(¥2,200/枚・税込、最大20点)の2種類からお選びいただけます。点数がまとまる場合は一覧形式のほうが費用を抑えられます。様式の詳細はデータ消去証明書の発行をご覧ください。
証明書に記載する単位
FD・MO・ZIPなどのレガシー媒体は、HDDのようなシリアル番号が媒体側に印字されていない場合があります。証明書への記載の単位(媒体の種類ごと・数量ごとなど)はお預かりする媒体の状態によって変わりますので、事前にご相談ください。★
立会い・作業写真をご希望の場合
破壊作業への立会いや、作業写真による記録もご相談いただけます。詳しくは立会い・作業動画/写真をご覧ください。
レガシー媒体処分のご相談電話・メールフォーム
レガシー媒体の処分に関するご相談は、電話・メールで承っています。種類が分からない媒体も含めてお気軽にお問い合わせください。
レガシー媒体の処分に関するよくある質問
中身が読めなくても依頼できますか?
はい、破壊にあたって中身を確認する必要はありません。読み取り機がない場合でもそのままお預かりして破壊し、記憶装置物理破壊完了証明書(一般に「データ消去証明書」と呼ばれる書類に相当します)を発行できます。
少量でも対応できますか?
はい、少量からご相談いただけます。押し入れや倉庫の整理で出てきた数点でもお気軽にお問い合わせください。
証明書は発行してもらえますか?
はい、作業完了後に記憶装置物理破壊完了証明書(一般に「データ消去証明書」と呼ばれる書類に相当します)を発行します。写真付き ¥550/枚(1点につき1枚)、一覧 ¥2,200/枚(最大20点)のいずれかをお選びいただけます(いずれも税込)。
MOやフロッピーはデガウス(磁気消去)で処理してもらえますか?
いいえ、当社はデガウスの作業受託を行っておりません。とくにMO(光磁気ディスク)は常温では磁界の影響を受けにくい設計のため磁気消去では記録が乱れにくく、ディスクそのものを物理破壊する方法でご案内しています。