リース返却・ITADの記録媒体対応(物理破壊・買取)
リース返却・ITAD(IT資産の返却・整理)にともなう記録媒体の取り扱いを解説。返却対象外の媒体は物理破壊+証明書で対応します。ご相談は電話・メールで。
このページの要点
- 対象返却せず手元に残る交換済みディスク・バックアップ媒体の物理破壊
- 注意リース返却機本体の破壊・ソフト消去作業は行っていません
- 買取自社資産の機器は破壊後に買取で対応
リース契約満了によるパソコン・サーバーの返却では、返却前にHDD内のデータを確実に消去しておくことが欠かせません。当社では、返却スケジュールに合わせた出張対応と、消去証明書の発行により、安心してリース資産を返却できる体制を整えています。
リース返却前のデータ消去
リース機器はそのまま返却すると、次の利用者の手に渡ることが前提となるため、返却前のデータ消去が重要です。当社のご提供は物理破壊専門のため、返却せず手元に残る記憶媒体(交換済みディスク・バックアップ媒体など)の物理破壊を承っています。再リース・再流通前提のソフト消去作業は行っておりません。処理方式の違いはHDD・SSDの処理方式の比較(物理破壊・消去・磁気)、記録面を壊す作業の中身は物理破壊(穿孔・せん断の仕組み)をご覧ください。
消去証明書の発行
発行する証明書の内容と2つの形式
処理を行った機器・媒体ごとに記憶装置物理破壊完了証明書(一般に「データ消去証明書」と呼ばれる書類に相当します)を発行します。シリアル番号・破壊方式・作業日時を記載した写真付き(¥550/枚・税込/1台につき1枚)と、最大20台分を1枚にまとめた一覧形式(¥2,200/枚・税込)があり、台数の多いITAD案件では一覧形式が扱いやすくなります。返却前に媒体が第三者の手に渡る経路とその対策は廃棄HDDからの情報漏えいはなぜ起きるか、証跡を軸にした廃棄体制づくりは情報漏えい対策・内部統制のための廃棄体制で整理しています。
リース会社・資産管理部門への提出
証明書は、リース会社や社内の資産管理部門への報告資料としてそのままご利用いただけます。社外のデータ消去業者へ委託してデータ抹消を行った証跡として、IT資産管理台帳の処理欄と1台ごとに突合できる形で残ります。
ITAD(IT資産の返却・整理)の流れ
IT資産の返却・入替(ITAD)では、データ消去だけでなく、資産の棚卸しや返却対象機器の特定、返却スケジュールの管理まで一連の流れが発生します。当社では、データ消去・証明書発行の部分を中心に、全体のスケジュールに合わせて対応します。
返却スケジュールへの対応・台数管理
リース会社が定める返却期限に間に合うよう、日程を調整して出張対応を行います。台数が多い場合も、機器ごとにシリアル番号を記録した管理表を作成できるため、返却対象の管理にご活用いただけます。
リース返却・ITAD対応の料金
料金は台数や処理方法によって異なります。詳しくは料金ページをご覧いただくか、お見積りの際にご案内します。
返却期限に合わせたご相談電話・メールフォーム
返却期限が決まっている場合は、日程に余裕をもってお電話・メールでご相談ください。スケジュールに合わせて調整します。
よくある質問
リース会社の返却期限に間に合いますか?
返却期限に間に合うよう、日程を調整して出張対応いたします。早めにご相談いただくほど調整の選択肢が広がりますので、まずは期限と台数をお知らせください。
台数の管理表はもらえますか?
機器ごとのシリアル番号や処理状況をまとめた管理表を作成することが可能です。詳しい形式はご相談ください。
対応エリア別のご案内
出張オンサイト破壊の対応エリアは一都三県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)です。都県ごとの対応市区と出張作業費の考え方は各エリアのページにまとめています。一都三県以外の拠点は宅配・郵送破壊(送料当社負担)で全国から承ります。返却期限が決まっている場合は、拠点の所在地とあわせてお知らせください。期日が迫っている場合は即日・スポット対応(急ぎのHDD破壊)、台数が数百台規模になる場合は大量・データセンター撤去の費用もご覧ください。
東京都
23区の出張作業費は¥8,800(税込・機材運搬込)。池袋拠点への持ち込みも可。
くわしく見る神奈川県
横浜市・川崎市・相模原市ほか県全域へ出張。出張作業費は別途お見積り。
くわしく見る埼玉県
さいたま市・川口市・川越市ほか県全域へ出張。県南部は持ち込みも便利。
くわしく見る千葉県
千葉市・船橋市・柏市ほか県全域へ出張。房総方面は日程調整のうえ対応。
くわしく見る出張・持ち込み・宅配の使い分けを含めたエリア全体のご案内は対応エリアのページをご覧ください。