HDDの破壊・処分|
物理破壊でデータを読み出せない状態に(一都三県)
当社が行うのは、記録媒体そのものの物理破壊です。ソフトウェアによるデータ消去・初期化・フォーマットは行っておりません。東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県へ出張し、ノートパソコン・デスクトップPCと、取り外し済みのHDD・SSD単体の物理破壊を承ります。媒体ごとのシリアル番号等を記載した記憶装置物理破壊完了証明書を後日発行し、破壊後の機器は原則として買取・再資源化(記憶媒体のお戻しをご希望の場合はご相談ください)。
お問い合わせは、お電話またはメールフォームから。
HDDを安全に手放す方法初期化では消えない
パソコンの「初期化」や「フォーマット」は、実際にはデータの管理情報を消去しているだけで、記録面にはデータの実体がそのまま残っています。専用の復元ソフトを使えば、初期化後のHDDから写真・顧客情報・取引データなどが読み出されてしまうケースは珍しくありません。「消したつもり」が情報漏えいにつながる典型的な原因です。
データ消去ソフトによる上書き消去も有効な手段のひとつですが、SSDでは上書きが効きにくい領域が残る場合があり、故障して起動しないHDDにはソフト消去そのものが使えません。データを通常の手段では読み出せない状態にするには、記録面そのものを物理的に破壊する方法が有効です。ハードディスク(HDD)の処分にはリサイクル回収・下取り・消去ソフトなど複数の選択肢がありますが、当社が専門とするのは専用機による物理破壊です。どの方式が自分のケースに向くかは破壊・消去方式の一覧と選び方で比較しています。
くわしくはデータ消去と物理破壊の違い、HDDの処分方法5つの比較のガイドもご覧ください。パソコンごと手放す場合の判断材料はパソコンの処分方法とデータ消去(法人・個人別)に、スマートフォン・タブレットについてはスマホのデータ消去(初期化で消えるもの・残るもの)にまとめています。実際にどのような経緯で情報が漏れるのかは廃棄HDDからの情報漏えいの原因と対策を、解説記事の全体像はHDD処分・データ消去のガイド記事一覧をご覧ください。
ご存知ですか?
中古買取や廃棄のあとに、HDDのデータが第三者へ流出した事例が実際に起きています。
当社の物理破壊では、記憶装置物理破壊完了証明書を後日発行し、処理の記録を書面でご確認いただけます。
- 記憶装置物理破壊完了証明書を発行
- 立会い(任意)
- 法人・官公庁に対応
- 記録面を壊す物理破壊
当社の物理破壊サービスとは読み出せない状態に・証明書発行
専用機による物理破壊
穿孔・せん断・破断などの専用機でHDDやSSDの記録面・基板そのものを破壊します。分解や磁石によるDIYとは異なり、通常の手段では読み出せない状態にします。
物理破壊の仕組みを見る ›記憶装置物理破壊完了証明書を発行
媒体ごとのシリアル番号・破壊方式・作業日時を記載した証明書(一覧形式・最大20台/枚)を標準で発行し、後日お渡しします(PDFが標準)。監査・取引先への提出資料としてご利用いただけます。
証明書について見る ›立会い(任意)とシリアル番号の記録
出張オンサイト破壊なら社外に持ち出さず、その場で破壊をご確認いただけます(立会いは任意)。作業当日は媒体ごとにシリアル番号を記録し、証明書に記載します。
立会いについて見る ›デガウス(磁気破壊)・データ消去ソフト・裁断・溶解との違いは破壊・消去方式の比較表で確認できます。お急ぎの対応・大量処分・情報漏えい対策といった目的別のご案内は目的別の特集(即日対応・大量処分・情報漏えい対策)にまとめました。
対応する記憶媒体パソコン/取り外し済みHDD・SSD
当社が承っているのは、ノートパソコン・デスクトップPCと、取り外し済みのHDD・SSD単体です。外付けHDD・サーバー・NASなどの本体の破壊(本体からの取り外し作業を含む)と、スマートフォン・タブレットの破壊は、現在は承っておりません。外付けHDDのケースやサーバー・NASなどから取り外したHDD・SSDは、取り外し済みのHDD・SSD単体として承ります(機器からの取り外し作業は、ノートパソコン・デスクトップPCのみ承っています)。パソコン本体か、取り外したHDD・SSDか、種類が分からない場合も、そのままご相談ください(フォームでは「その他・不明」を選べます)。
料金・費用の目安
| 媒体・内容 | 方式 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| HDD・SSD単体(取り外し済み) 台数割引:11台以上¥990/台・50台以上¥880/台 | 物理破壊 | ¥1,540/台 |
| ノートパソコン・デスクトップPCの分解・取り出し作業 取り出したドライブの破壊代は別途 | 分解・取り出し | ¥550/台 |
| 一覧証明書(標準・1件一律) | PDF標準 | ¥2,200 |
| 出張作業費(東京23区・台数によらず一律) 23区外の一都三県は別途お見積り | 出張 | ¥8,800 |
| 証明書発行(写真付き・1台1枚・任意) | PDF標準 | ¥550/枚 |
※物理破壊(作業)の料金と、証明書(書類)の料金は別です。上記は目安の一例です。台数・媒体・写真付き証明書の有無・出張先(23区外は別途お見積り)により変動します。正式な金額は無料お見積りでご案内します。証明書は一覧形式(最大20台/枚)が枚数にかかわらず1件一律で税込¥2,200、写真付き証明書(1台1枚¥550)は必要な場合だけ選ぶ有料オプションで、破壊後の状態を写真でも残しておきたい場合に向いています(必須ではありません)。証明書は後日お渡しし、PDFが標準です(郵送をご希望の場合は郵送手数料を別途申し受けます。実費・お見積り時にご案内)。
対応エリア一都三県
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一都三県で、出張オンサイト破壊に対応しています。東京都のHDD破壊・処分(23区・多摩へ出張)では23区の出張作業費が¥8,800(税込・機材運搬込)です。
物理破壊専門の当社にご依頼いただくメリット
記録面を壊す物理破壊専門
ソフト消去や初期化に頼らず、専用機で記録面そのものを穿孔・せん断するため、通常の手段ではデータを読み出せない状態になります。「消したつもりが復元された」というリスクを小さくできます。
法人・官公庁の要件に対応
立会い、シリアル番号の記録、仕様書要件のすり合わせなど、監査や取引先の要件に合わせたご相談が可能です。
少量・スポットのご依頼もOK
入替や退職に伴う数台のみの破壊など、少量のスポット案件も承ります。法人・団体のお客様は1台からご相談いただけます。
電話・メールですぐ相談
お問い合わせ窓口は電話とメールに一本化しています。営業時間内はお電話ですぐに、メールも折り返し迅速にご案内します。
想定されるご依頼の場面は法人・団体・官公庁のご依頼のパターンに、古物商許可(東京都公安委員会 第305590806398号)の登録内容や作業体制は会社概要(許可・体制・監修者)に記載しています。
お申し込みの流れ電話・メールフォーム
お問い合わせ
お電話またはメールフォームより、台数・媒体・エリアをお知らせください。
お見積りのご案内
内容を確認し、料金・出張可否・スケジュールをご案内します。お支払いは請求書発行による銀行振込のみです。
出張オンサイトで破壊
ご指定の場所へ伺い、その場で専用機により物理破壊します(ご希望に応じて立ち会っていただけます)。
破壊・証明書のお渡し
作業当日は媒体ごとにシリアル番号等を記録し、記憶装置物理破壊完了証明書は後日お渡しします(PDF〈電子データ〉が標準)。破壊後の機器は原則として1点¥11(税込)で買い取り、作業費から差し引きます(記憶媒体のお戻しをご希望の場合はご相談ください)。
よくある質問
証明書は発行されますか?
はい、破壊した媒体ごとのシリアル番号・破壊方式・作業日時を記載した記憶装置物理破壊完了証明書(一覧形式・最大20台/枚・1件一律¥2,200・税込)を標準で発行し、写真付き証明書(1台1枚¥550・税込)はご希望に応じて追加できます(任意)。証明書は作業当日ではなく後日お渡しします(PDFが標準)。
壊れて動かないHDDでも大丈夫ですか?
はい対応できます。ソフトでの消去ができない故障HDDでも、物理破壊であれば通常の手段では読み出せない状態にできます。
費用はいくらかかりますか?
媒体・台数・出張先により異なります。東京23区で取り外し済みのHDD・SSDを1台破壊する場合は、破壊¥1,540+一覧証明書¥2,200+出張作業費¥8,800=¥12,540(税込・お買取り控除前)です。目安は料金ページをご覧いただき、正式な金額は無料お見積りでご案内します。
何台から依頼できますか?
1台のスポット対応から大量案件までご相談いただけます。1,000台以上の規模は別途お見積りとなります。
個人でも依頼できますか?
申し訳ありませんが、個人のお客様からのご依頼は承っておりません。当サービスは法人・団体・官公庁のお客様専用です。
即日・当日対応は可能ですか?
エリア・状況によっては即日・当日の出張対応が可能です。お急ぎの場合はお電話でご相談ください。
破壊後の機器・媒体はどうなりますか?
古物商許可(東京都公安委員会 第305590806398号)に基づき原則として1点¥11(税込)で買い取り、素材としてリサイクル(再資源化)します。ノートパソコン・デスクトップPCから記憶媒体を取り外す場合は、パソコン本体と破壊後の記憶媒体の買取がセットになります。破壊後の記憶媒体のお戻しをご希望の場合は、ご相談ください。


