


情報漏洩が報道される昨今、個人情報保護法が施行されプライバシー保護の意識が徐々に社会全体に浸透してきました。パソコン起動時のPASSロックや離席時のスクリーンセーバーロックなど、今やどこの企業でも当たり前に行われている時代です。またパソコンを業務に使わない企業はゼロといっても過言ではないでしょう。しかしパソコンが増えることイコール、その分情報を蓄積する機会が増え、不要な情報も多くなっていきます。そのため、情報漏洩のリスクも大きくなっていくのです。

たくさんの顧客情報を取り扱う携帯電話会社や保険会社などでは、セキュリティーの徹底を確認する意味で社内監査の強化が行われているようですが、すべての会社が必ずしも十分な情報保護が実施できているとは言い切れない現状があります。また悲しいことに、内部犯行による情報漏洩も起きています。

データ消去をしても、パソコンにある程度詳しい人であれば、市販の復元ソフトを使って、消去したデータを復元することが簡単にできてしまうのです。ある事例では、8割程度のデータがパソコンから復元できたともいわれています。また、中古販売されているHDDを100台検査したところ、7台に1台(14%)がデータの復元に成功したというケースもあるのです。
今まで築き上げた信頼を守るためにも、パソコンからの情報漏洩のリスクヘッジとして、一番安全な方法はやはり専門業者にデータ消去を頼むことでしょう。そうすれば実質的な情報漏洩を防げるのはもちろん、データをきちんと処理していることのアピールにもなり、お取引先からの信頼度もUPさせることができます。
「お客様からの信頼」と「データ削除料金」とでは、とても同じ天秤で量ることはできないのではないでしょうか。